過去の自分が何を思っていたかを
忘れないために。
自分がその場所から一歩踏み出しているか
確かめるために。
私は「自然」という言葉が苦手だ。 7.1
私は「共生」という言葉が苦手だ。
"ずっと""いつまでも""永遠"なんてある筈がない。寧ろ思ってない。
だからこそ、支えてくれる人達を大切にしたいと感じられる。 7.2
私は隣にいるだけ。 7.3
自慢話は、話す本人の弱さを露呈させる。
自分で自分を殺せるような、そんな"息遣い"で。 7.4
やった奴はやられる覚悟を持たなきゃならん。 7.5
生きてくって、そう呼ぶしかない失敗の足掻きをし続けることだと思うから。 7.8
そう呼ぶしかない失敗なんて、数えきれないほどやってきた。きっとこれからも。
そうしないと分からない奴だから。でも、そこから何か一握り。
向き合って見つけたものはしまっておくの。
何をしても携帯電話が必要不可欠の時代がやってきた。
私には進化する機械にすがるしかなくなった、蝕まれた人の心の影がある気がする。 7.14
機械に懐こうと懸命になっている。
無理矢理自分を認めさせるから虚しさを覚えるんじゃないかな。 7.21
現実味覚えない寂しさは、自ら作り上げた理想とする想像。真正面に見つめてあげて。
何度も嘘を刷り込めばいい話じゃない。
まだまだ胸張って名前を言えない。だから私は、自分の名前を口にしたくない。 7.21
私にとって、部屋の乱れは心が乱されているということ。
何かに追い掛けられているような、閉ざされたような、
荒廃以上の荒廃が身体と心にあるように感じるの。 7.21
考えなきゃ…いや、考えたい。今の自分では歩く事も這う事も出来ん。私は考えたい。
死ぬ前に這えたら良い方かも! 7.24
きのう「新たな自分の一面を発見したのは、そこに自分が導かせたから」と言われ印象的だった。7.30
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2012/07/26
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