てむ―ちむ[天無地無] <造語> (命名で離れた天と地を合す事から)境界を無にする意。 「――に描く」

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2024/11/24

自動書記　7

ごうごうと泣かないで

憎みしれば愛すればいい

そう　ごうごうと思って

いつかは砕けてごろごろの

灰となってしまうのであれば

私はいつだって消えてしまって

私はいつだってここにいる

[0回]

2012/04/03 自動書記文 Comment(0)

自動書記　6

蹴り倒して

焼かれて干された右腕が

笑顔をさらって花をふかすの

いつだったかあれは自然の

いぶかしうる夏の夕暮れの日で

[0回]

2012/04/03 自動書記文 Comment(0)

3月29日　クロッキー帳

・筆ペン

なんだなんだ。
皆さんは何が見えますか？

[0回]

2012/03/31 クロッキー帳 Comment(0)

3月29日　クロッキー帳　炎の神様

・筆ペン


描き始めてすぐに"名前"が出てきました。
珍しいことです。

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2012/03/30 クロッキー帳 Comment(0)

3月？日　アクリル

笑っているようにも喜んでいるようにも
怒っているようにも悲しんでいるようにも　みえる。

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2012/03/26 アクリル Comment(0)