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またまた絵について語ります考えます
今回は、大事な条件についてです
今までの絵を見ると、今も昔もある条件を外していないように思えます
無意識でも・・・無意識だからこそ、反映されているのかな?
その条件とは、
「形あるものを描かない(描けない)」ということです
形あるもの…自分の周りにあるモノ達のことです
自分、あまり描きたくないんです…
パッと稀に出てくることともありますが…鳥とか
でも、図鑑にあるような鳥は描きたくないんです
画力がないのも事実ですが、それが理由じゃなくて、
自分が見ているこのモノが形が世界が必ず正しいとは疑わしいからです
どうして、自分は自分が見てるこの世界を正しいと言えるのでしょうか…
だからって感じるのも正しいのかと言われればアレですが… ←
とにかく見る<感じるモノを視たいんです
何かに乗ってやってくるような何かをこの生きている中で視ていたいんです
この世に形があるモノないモノ隔てなく
ですがまだまだ自分は何も知らない未熟者
まだまだ描けないものが沢山あります
まだまだ感じられないものが沢山あります
だから、少しでも1枚でもいいから感じたものを描いて(描いてもらって)
自分が感じたものを表せられないだろうかと思っています
そして、自分の生きた道を残すことにもなるんだなとも思ってます
こうやって視ていたんだ、って
…要は自己満です、コレは
嬉しいのは、やはりその感じて視たモノに何か、少しでも
思ってもらえたら嬉しいです…思ってもらう、なんて酷くワガママなことなのですが
・・・なんだが自分で何を言いたいのか分からなくなってしまった ←
酷く矛盾してること言っているような気も…長々すみませんでした;
とりあえず、目に見える形あるモノは描かないし、描けないということで!(←)
(文が作文すぎて泣ける)
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